日本語化対応の手順もメモ程度に残しておきます。 まずLXTerminalを起動(ここの黒い奴) ↓ コマンド入力 $ sudo raspi-config 起動時に終了させた青い設定画面が出ます 以降は選ぶ項目名だけ書いていきます。 文字コード設定 4 Internationalisation Options …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。